殺風景だった庭にカーポートやガレージ(車庫)を設置するだけで、簡単に自宅周りのドレスアップができます。
メーカーのカーポートを選んでもよし、自分のニーズに合わせた自由設計でもよし、手軽なイメージチェンジにトライしてみませんか?

ガレージとカーポートの特徴比較

  ガレージ(車庫)タイプ カーポートタイプ
価格 キット商品から自由設計と選択肢が広いが、部材点数が多いので価格が高くなる  キット商品として販売されているので、設計の必要がなく安価な商品が多い 
デザイン性 キット商品以外では自由設計というメリットがあり、デザインは好みで変化可能 各メーカーの多様なデザインがたくさんある 
施工日数  自由設計になると、作業工程が多いため、施工日数が必用  キット商品なので基礎工事以外は簡単な組み立てで済む 
拡張性  木材を基調にしたガレージでは、増築や補修など、ある程度の自由度があり拡張がしやすい 車のサイズや台数が増えたりすると本体自体の取替工事が必須となり、自由な拡張がしにくい
躯体耐久性  四方を壁で囲んで風雨対策をしっかりとっているため、全体的な耐久性は高い  雨や雪に直接さらされる部分が多いので錆や紫外線劣化などで耐久性があまり高くない
多目的性  車の駐車以外にも物置などのユーティリティスペースとして活用でき、周囲の目を気にしない使い方ができる  車専用となるので、物置としての機能はない 
(屋外の物置は別途購入するしかない)
開放感  壁が存在するため開放感は少ないが、シャッターをあければ採光も十分となり、天候を気にしない自由空間が広がる  壁がないため開放感があり、車庫入れの際の圧迫感が少ない
カーポート内で屋外バーベキューなども可能 
車両保管性  風雨、風雪、猛暑など全天候に適しており、紫外線に直接あたらず、塗装や部品の劣化を抑えることができる  屋根はついているとはいえ、基本的に屋外にあり、雨や紫外線などによる劣化は避けられない 
ガレージ(車庫)派、カーポート派といろいろ好みがあるとは思いますが、それぞれには特徴があり、使用する土地柄や使用条件で考える必用があります
カーポートは安価で設置が簡単ですが、横からの風雨や風雪ではあまり役に立ちません。価格やデザインのみで考えると、後々後悔することにもなり得ますので、それぞれの特徴をよく考え、自分のライフスタイルと照らし合わせててお決めください。