◆緑化吹付工法

ジオファイバー工法

ジオファイバー工法とは、環境に優しい法面安定工で、以下の3つの工法を組み合わせた『連続繊維複合補強土工法』です。
 1.連続繊維補強土工
 2.地山補強土工
 3.植生工
ジオファイバー概略図
ジオファイバー工法の大きな特長は、砂質土と繊維を混合した連続繊維補強土にあり、擬似粘着力の付与により、せん断強度が大きく粘り強い土構造物が法面を保護します。従来のブロック積み擁壁やモルタル・コンクリート法面にはなかった、緑豊かな景観や自然環境にやさしい法面を創造します。
一つの工法に二つの技術証明を取得しているジオファイバー工法   
材料の品質を保証します!
連続繊維補強土は、「土留め擁壁・のり面保護用連続繊維補強土」として国土交通省所管の(財)土木研究センターより技術審査証明を取得しています。
施工の品質を保証します!
連続繊維補強土の施工は、「連続繊維補強土工法の機械化施工技術」として、国土交通省所管の(社)日本建設機械化協会より技術審査証明を取得しています。
※ジオファイバー工法の詳細に関してはジオファイバー協会HP参照

GTフレーム工法

補強土植生のり枠工「GTフレーム工法」は、補強盛土工法などで用いられるジオシンセティックス(ジオグリッド、短繊維)の特性を利用した新しい吹付のり枠工法です。   

GTフレーム概略図 

モルタルや鉄筋を使用しない新しいのり枠構成

のり面・斜面に連続するジオグリッド『GTフォーム』を格子状に設置し、短繊維『GTファイバー』を混合した改良土を吹付けることで、ねばり強く、枠自体にも植物の生育が可能なのり枠構造(補強土植生のり枠)を造成します。   

施工の品質を保証します!
GTフレーム工法は、国土交通省所管の公益法人(財)土木研究センターより建設技術審査証明を取得しています。
※GTフレーム工法の詳細に関しては補強土植生のり枠工協会HP参照

ビオ・セル・ショット工法

グラウンドカバープランツと呼ばれる栄養(苗)繁殖性植物の機械吹付けを可能にした緑化工法です。
専用のトレイで育成し発根させたセル成型苗やマット苗と呼ばれる苗と専用の緑化基盤材等を吹付機械で混合攪拌し、事前に吹付造成した植物生育基盤上に吹付けて緑化します。   
施工概念図 従来の吹付工法と大きく異なる点は、植物生育基盤と苗の吹付けが別工程の2層吹付けとなることです。また、吹付機械にはエアブローミキシングと呼ばれる圧縮空気の対流による混合攪拌 装置を備えることにより、苗の吹付けを可能にしました。
※ビオ・セル・ショット工法の詳細に関してはテクノアシスト株式会社HP
当社ではできるだけ環境を破壊することのないよう、「自然との共存」を念頭に置き、緑化事業や構造物の保全業、自然エネルギーの活用等を推進するため、生態系に配慮した景観保護、法面の防災など、自然を復元する緑化工法で環境保全活動を実施しています。