◆ISO新聞記事

2001.10.5 日刊建設青森(発行所:㈱建通新聞社) 新聞記事より転載

 日刊建設青森、日本経済新聞、毎日新聞、東奥日報、デーリー東北に、弊社のISO認証取得の記事が掲載されました。 田中建設㈱(十和田市 田中陽一社長)は四日、環境マネージメントシステムの国際規格「ISO14001と、労働安全衛生マネージメントシステムの仕様規格「OHSAS180O1」の認証を取得したと発表した。同社は昨年二月、品質保証システムの国際規格「ISO9001」の認証を取得済みで、県内の企業で三規格の認証取得を達成したのは同社が初めて。また、県内建設会社でISO14000s(シリーズ)の認証取得したのも同社が初。
同社は昨年六月、両規格取得への取り組みに着手し、既に認証取得していたISO9001の仕組みを活かしながら、三規格を満たす統合マネージメントシステムを構築。今年二月から運用を開始し、五月の一次審査、七月の二次審査を経て、審査登録機関「ABSQE」(米国)から八月二七日付で認証取得した。認証範囲は土木・建築工事の設計・施工及び付帯サービスで、本社及び建設現場だけでなく、青森、津軽、仙台の各営業所も含めた全部門を対象に取得した。
 ISO14000s(シリーズ)は、企業や団体が環境負荷を低減し地球環境保護の観点から活動を管理する国際規格。一方、OHSAS18001は、組織全体に労働災害防止の仕組みを適用し、事故の減少・防止、健康増進などを促進するための要求事項を規格化したもの。
 同日、会見に臨んだ田中社長は、「三規格の統合マネージメントシステムを継続的に改善することにより、地域から地球に与える環境負荷の低減と、労働安全衛生リスクの除去に努めながら、経営基盤の強化に繋げたい。同時に、従来にも増して顧客から信頼され、地域社会の発展の貢献する企業を目指したい」と抱負を述べながら、法人化五〇周年の節目の年に認証取得できたことを喜んだ。
※記事の掲載については、日刊建設青森様より許可を得ています